世界一周 体験談

4/16 タージマハル

AM6:00雨が少しぱらついている中、宿を出発する。よく雨が洗い流すと言うけど、インドではその言葉がよりしっくりくる気がする。雨のおかげで砂埃は少なく、少し肌寒いぐらいの気温。

昨日チャーターしておいたタクシーに乗り、いざタージマハルへ(インドでは電車のチケットが取りにくいらしい)

約3〜4時間の道のり。高速の路上にタイヤが外れた車や、大型バスが置いてある。ヒッチハイク?しているのか人もちらほら見かける。やはりインド、裏切らない。

タージマハルがあるアーグラーに到着した後は、目の前までリキシャで向かう。当然ここにも、牛達が自由に闊歩している姿が見受けられる。

リキシャからの写真

道の真ん中にいる人が運転手

タージマハルに着いてすぐ、自然と近寄ってくる白人。「私はオーストリア出身で、インドに来て20年です。タージマハルの周りを散歩してます」との事(英語の為恐らく)。

インド人に騙される事を警戒していた為、何故か白人には、気を許していた自分がいた。

「政府の役人でガイドもしています。(免許証を一瞬みせる)勿論無料で」と恐らく話しており、いつまでも付いてくる。チケットを1300ルピーで購入している間に、何故か白人の横にインド人が!?

恐らくグルだろう、どう見ても怪しい。インド人が片言で「私教える、写真撮る、無料」。絶対嘘だと確信し、NOの一点張りで回避。まさか白人まで騙してくるとは。話しかけてくる人は全員信用してはいけないと再認識。っていうかカモにされ過ぎな自分。

なんだかんだあったが無事タージマハル到着。

残念ながら曇り

自分の顔ってこんなんだったかな?

磨きかけられたかのように美しい。世界遺産に登録されるだけの事はある。あれだけ無秩序なインドの中に、ここまで秩序的に美しいものがあるというギャップ。総大理石、彫られた絵柄も繊細。また地震で倒壊しないように、4本の支柱は少し内側を向いているらしい。

タージマハルはムガル帝国国王の妃の墓らしい。要は国王の愛の結晶。(その為にどれだけの奴隷が使われたのか)タージマハル内には棺も置かれている。国王はタージマハルの向かい側に、黒いタージマハルを建設する予定だった。しかし息子の跡取り争いに巻き込まれ、城に幽閉されたまま死んでしまう。建物には人の歴史があるものだと改めて実感。

タージマハルの広場へ入る門

見終わった後から雨が強くなってきた為、真っ直ぐデリーへ。

途中乗っていたタクシーが、リキシャとぶつかり、後ろのバンパーが落ちるというハプニングがあったが他人事の顔をしてスルー。

宿で仲良くなった人と、バーガーキングに行き早めの夕食。これから宿でゆっくりする予定。

ABOUT ME
masaki
ICUで働いている看護師。パーソナルトレーナーの資格も有しており、トレーナーとしても活動している。 読書と旅行が好きで、世界一周経験あり。 看護師・筋トレ・旅・本について配信しています。