読書 オススメ ダンゴムシに心はあるのか

更新日:

今年最後の日曜日。

一年あっという間で、年々スピードが増してる気がする。確実に脂肪は減りにくくなっているし、ほうれい線も深みを増している。心なしアルコールの分解も遅くなっている。どうやら時の流れは確実みたいです。

まぁそれはそれで良いとして、結局今年は2ヶ月しか働かなかったな。

世界一周をして、ゲストハウスで働いて、企業に就職して、人生の中でも1番と言って良いほど好き勝手した1年でした。

そして貯蓄が劇的に減った1年でもありましたね。収入がない不安定感はなかなか刺激的だったな。

何はともあれ、今年1年を漢字1文字で表すなら「楽」の1文字。充実感満点の1年でした。

そんな楽の1文字の中にも様々な感情が含まれているけど。何をするにも感情はついてくるもんですね。

そんな感情は人間だけにあるものなのか?他の動物には感情がないのか?そんな事について考察された本を紹介。

その名も…

ダンゴムシに心はあるのか

面白い度:☆☆☆(5点満点)

雑学度:☆☆☆☆

<著者>

森山 徹

1969年生まれ。神戸大学理学部科学科卒業。

ダンゴムシ、オオグソクムシ、ミナミコメツキガニなどの行動実験を通し、心や意識、私とは何かを、独自の視点から明らかにしようとしている。

「オカダンゴムシにおける状況に応じた行動の発現」で日本認知科学奨励論文賞を受賞。

<内容・所感>

ただひたすらダンゴムシを観察して、心があるのかどうかを考察している本。

そもそも心とは何かというと、「活動はしているものの、伴われる(意識的、および無意識的)行動の発現を抑制する部位」と本書では定義されている。

まぁ簡単に言うと抑圧された、活動している意識って感じなのかな。

内容はひたすらダンゴムシの実験と結果が書かれている。

ダンゴムシに、心があるかどうかなんて調べても意味ないわって思う人も雑学を増やすような感覚で読んで欲しい。面白いから。

ストイックにダンゴムシを研究し続けた結果は?心はあるのか、ないのか?是非本書を読んで確かめてみてほしい。

-

Copyright© masa-thing , 2020 All Rights Reserved Powered by STINGER.