奈良の山奥に広がる雄大な景色。曽爾高原。

仙台から奈良に帰ってきてそろそろ1ヶ月。4月からの無職生活も板についてきて、無為な時間を過ごす事が上手くなってきた今日この頃。ジョジョと銀魂に時間を費やしています。やれやれです。

ただ目的と収入のない生活はやはり心もとなく、ニートの才能がないことを自覚。ニート凄い。何事にも才能が必要だと思い知らされる。


さて、雑談はこの辺にして今回はススキで有名な曽爾高原の紹介。有り余る時間を利用しふらふら行ってきました。

曽爾高原とは?

奈良県宇陀郡曽爾村にある高原。

アクセス:名張駅からバスで37分、太良路バス停から徒歩で55分。(曽爾高原行きバスだと、バス停から徒歩20分)

駐車場完備。

日本300名山の1つ倶留尊山(標高1038m)。この山から亀の背に似た亀山(標高849m)を結ぶ西麓に広がっている。

曽爾高原はススキで一面覆われた草原で、3月中頃に毎年山焼きが行われ、春から夏にかけては一面に青い絨毯が敷かれたような爽快な姿を見る事が出来る。

行った時の写真

秋にはススキの穂が陽射しを浴びて銀色・金色に輝く。この時期には毎年多くの観光客が訪れる。今回はまだ時期じゃなかったので写真を撮る事が出来なかったが、やはりこの時期はおススメ。

また、曽爾高原の中腹には「お亀伝説」が残る亀池があり、湿原特有に希少な植物を見る事が出来るらしい。(興味がないので見てない。)


いつもは秋に行くのだが、今回は初めての夏の曽爾高原。

見渡す限りに広がる草原を、秋とは違う夏特有の爽やかな風が吹き抜け、日常を忘れさせる。あっ無職だった。危ねぇ、自然すげぇ。まぁただただ来てよかった。素直にそう思える場所です。鹿と大仏だけじゃないです奈良。

昼間も自然が素敵だが、陽が沈んでくる頃、更にその魅力が引き立たされる。黄金色の陽が草原を照らし、あたり一面を違う景色に塗り替える。ジョジョに、あっ徐々に移り変わるその姿は見ていて壮大に幻想的。

行った時は少し雲が重かったが、もう少し薄く広がれば更に美しくなっただろう。ただこれでもかなり美しい。

秋と比べて何よりいいのは人が少ない事。殆ど人がいない為、ゆっくり静かに鑑賞できる。人が少ないというのは美しさを際立たせる。

ここから更に陽が沈むとまた違う姿に。

いやー良いですね。ただ草原には当然のことながら街灯がない為、足元は注意しないといけない。

帰る頃には、足元も見えないほどの闇が周りを埋め尽くす。そんな中アイフォンのライトを頼りになんとか駐車場へ。

少し肌寒くなってきた今日この頃。草原すぐ近くにある「お亀の湯」に入り帰路へ。ちなみに「お亀の湯」は柔らかお湯で、肌がめちゃくちゃすべすべになる。凄いおすすめで、曽爾高原に行った際には是非立ち寄ってもらいたい場所。ちなみに僕はおっさん2人で行って、すべすべのおっさん2人で帰りました。

以上曽爾高原紹介でした。またちょこちょこアップします。

仙台 パワースポット塩釜神社 塩釜居酒屋 かじきや

仙台で1ヶ月の素敵な生活を終えて約1週間。奈良でふらふら生活しています。いやー暑い。東北に戻りたい。

さて今回は仙台のハイライトも含めて塩釜紹介。松島の陰に隠れて、目立たない塩釜の神社、オススメの居酒屋を紹介していくとします。

・そもそも塩釜とは?

宮城県のほぼ中央、仙台市と松島の中間地に位置している町。松島湾と松島丘陵に囲まれており、平地のほとんどは埋立地である。

塩釜には東塩釜、本塩釜、西塩釜駅があり、どこで降りるのが観光に適しているのかわかりにくい。

今回紹介する神社、店は本塩釜で降りてもらうと徒歩で行ける距離となる。

本塩釜は仙台駅から仙石線で約30分、324円となっている。この仙石線は松島にもつながっており、非常に便利な線となっている。

また塩釜は水産業が盛んで、生マグロの水揚げ、かまぼこなど魚肉練り製品の生産は日本一となっている。また人口当たりの寿司屋店舗数も日本一多い。

日本酒の酒造などもあり、試飲も出来る為酒好きにもおススメ。

そんな塩釜でオススメの観光地は塩竈神社である。

・塩竈神社

厳かな雰囲気

全国的に有名な、規模の大きい神社でパワースポットとしても知られている。

1200年以上もの歴史を持つとされている神社であり、製塩法を人々に教えたとされる塩土老翁神が主祭神となっている。中世の奥州藤原氏時代を経て、伊達政宗や伊達家にも厚く支持され現在に至る。

本塩釜駅からは徒歩で15分程度歩いたところにある。

・ご利益

商売繁盛海上での安全。他にも勝負運安産にもご利益があると評判で、ビジネスマンから妊婦さんまで幅広い層の人々が全国から集まります。

また塩竈神社には男坂と呼ばれる石段を一気にかけ上がれるコースと、裏参道から入り、一緒に祀られている志波彦神社から参拝するコースの2種類あります。後者の方が正しいという意見もありますが、運気アップや勝負運を付けたいなら男坂から行きましょう

200段以上ある階段なので、それなりに体力が必要。私は暑い時期に行ったので、頂上では汗だく、息切れ状態でした。

男坂

男坂の途中は自然豊かで見応えがある

塩竈神社には本殿が2つあり、上がって正面に「右宮本殿・左宮本殿」、そしてその途中の右手に「別宮本殿」があります。これら全てにお参りします。正面に鎮座する神様は勝負運にご利益があるとされており、スポーツやビジネスでここ一番の力を授かりたいときにお参りしましょう。

朱色が美しい

・余談

ちなみに塩竈神社の境内は桜の名所とされています。天然記念物の塩釜桜が薄紅色に境内を埋め尽くすようです。四月下旬から五月上旬に見頃を迎え、茶会やライトアップなどイベントも開催されるようです。

また裏参道にある七曲坂は、主祭神である塩土老翁神が上がってきたとされる道で、非常に強いパワースポットとしても知られているらしい。神社に行った時にその情報を知らなくて、私は行かなかったが…

そして塩竈神社には宝物庫が併設されており、昔の製塩で使われてきた道具や貴重な資料、神社を大事にしてきた伊達家の資料も豊富に残されている。入館料は大人200円。

ちなみに私は興味がなかったので行きませんでした…。興味のある方は是非。

以上が塩竈神社の見所となります。是非パワースポットでエネルギーを補給してください。個人的には行った後もパワーを補給された感じはしませんできたが、信じる力が弱かったせいかもしれません。ただ神社仏閣が好きな人には非常に良い場所だと思います。


そして、日中神社などを回って、夕ご飯はどうしようとなった方にオススメのお店がかじきや。

・かじきや

本塩釜駅から徒歩3分程度。たまたま入った店だったけど、非常に美味しかったので紹介。

刺身、揚げ物、焼き鳥と様々なジャンルの料理を提供しているが、どれもとても美味しい。

ハイボールやレモンチューハイを頼んだが、薄いこともなく、しっかりと味があり美味しかった。東北の日本酒も置いている為、日本酒好きにも良いと思う。

さて、そんな数あるメニューの中で一番オススメなのが刺身の盛り合わせ。値段は1000円。どのネタも新鮮で、本当に上手い。奈良出身で、魚に関してはハードルが低いことを考慮しても上手い。鯨の刺身を食べることが出来るのも良かった点の1つ。

焼き鳥と、揚げ物の写真は撮り忘れたが、本格的な焼き加減と味でおススメ。海鮮がなくても勝負できるんじゃ無いかと思うほどだった。

また店員さんも非常に親切で、丁寧かつフレンドリー。一見さんとして入ったが、会計後も見送ってくれ、とても好感がもてる人だった。また仙台に行った時には行こうと素直に思える店でした。

以上が塩竈のおススメスポットでした。正直私個人としては一日中時間を潰せる場所ではなかったので、昼過ぎにランチを食べに向かうのがベストかもしれない。

ちなみにランチならフジマツという店がおススメらしい。600円程でしっかりと海鮮が食べれる店として有名。私は行ってないけど…


松島観光も済んで、地元感を感じたい人は是非一度塩竈を訪れてみてください。いい意味で観光地化されていない個性を感じることができると思います。