7/4 グレートアドベンチャーでケアンズからグリーン島へ。

陽が上がり始めた頃に宿を出る。朝は風が冷たく半袖だと少し寒い。薄暗い中でも危険な感じはせず、5年前に初めて来た時あんなにビビっていたことが恥ずかしく思える。

今日の目的はグレートバリアリーフの数ある島の1つグリーン島へ行く事。


グレートバリアリーフ

クイーンズランド州東海岸、ここには北はケープヨークの先、ニューギニアとの間に横たわるトレス海峡から南はバンダーグの沖合まで、延々と2000km余りにも及ぶ珊瑚礁の連なる場所がある。それがグレートバリアリーフである。一口に2000kmと言っても日本列島がまるごと入ってしまうほど。

グレートバリアリーフは今から1万5000年ほど前から、珊瑚が少しずつ成長してできたものと言われている。

ここで見られる珊瑚礁の数は350種類以上で、珊瑚のまわりには色とりどりの魚たちの姿を見ることが出来る。


グレートバリアリーフへはフェリーで向かう。フェリー乗り場はReef Fleet Terminal という場所で乗ることができる。

ターミナル外観

数あるフェリー会社の中で、今回利用した会社はグレートアドベンチャー。ネット予約が簡単にでき、グリーン島への送迎と、グラスボトムボートorスノーケリングが付いて約$100。島の送迎時間も選択できる。

事前にネット予約していても、カウンターで出発1時間前にチェックインが必要なので注意が必要。またネット予約時に支払ったクレジットカードが必要となる。

カウンターでネット予約画面を見せるとすぐにチェックインできる。ターミナル内は日本語での記載も多く、スタッフも慣れている感じなので簡単。

チェックインを済まし早速フェリーへ乗り込む。

フェリーはトイレあり、WiFiなし、充電ポートなし。約1時間弱程度でグリーン島到着。

桟橋では吹き付ける風が強く、若干寒さを感じるほど。寒さから逃れるようにして島内へ。

海の澄んだ青が美しい。浜辺から眺めているだけで、自然と時間が過ぎて行く。覗き込めば海底が見えるほど綺麗で、数々の珊瑚を見る事が出来る。泳ぐには冷たく、寒そうだったが、海水浴を楽しんでいる人達も多数いた。

到着してしばらくした後に、パッケージのグラスボトムボートへ。

グラスボトムボートは船底がガラス張りなにっており、船に乗りながら海底観察ができる。運転手が餌を撒くタイミングがあるので、その時にはカモメや、魚の群れを間近に見る事ができる。

乗船中は珊瑚の説明や、魚の説明を日本語でしてくれる。大体30分程度で、運が良ければ海ガメも見る事ができる。

30分の短い船旅だが、それなりに楽しむ事が出来る。その後も時間があるため島内を散策。ぐるっと一周回っても1時間もかからない程小さな島。

島内には食事を食べる所があるが、辺りに沢山いる鳥達が食事を狙ってくるので注意。

パラセーリングをしようと思ったが、風が強く中止となってしまい断念。泳いだりしない限り、他にする事がない為半日でケアンズへ戻る。

ケアンズから市内は特に見所という見所もない為、軽く散歩し宿へ。

有名なエスプラネードラグーン

これから宿でゆっくりします。

明日日本へ帰ります。