6/26 テカポでゆっくり、星空リベンジ

布団を抜けると、暖房が入っているはずなのに寒い。空気は澄んでいて冬の匂いがし、窓から見える枯れ木は情緒的で美しい。夜間から朝方は氷点下まで下がる気温に、まだついていけていない自分がいる。

遅い日の出に合わせ、遅い起床。朝食を宿で食べた後は、周りの時間軸と同じようにゆっくり過ごす。

散歩に出かけると野うさぎが駆け回り、近くの幼稚園、小学校では子供達が芝生を駆けている。その横でムシャムシャと草を食べ続けている羊。本当にのどかで時間の流れが遅い。

何もしていなくても、全てあるがまま肯定されるような雰囲気。何にもならなくて良い素敵な空気が流れている。

湖まで歩いていくと公園があるため、またそこでゆっくり。

公園からの眺め

ほんと今日は何もしてない。何かをしないといけない日常に疑問を感じてしまうほど。

そして待ちに待った夜。星空撮影リベンジ。昨日より遅い時間に向かったが、やはり闇が深くなればなるほど星が美しい。

痛みを感じる寒さの中、1時間程撮影。

天の川の位置と、教会の位置が難しい。天体を読んでベストなポジションで撮ることの難しさを改めて実感。

写真を撮ることが前よりも凄く楽しくなってきた。無職を脱したら新しい物を買おうかな。まだまだ先の話だけれど。

今日でテカポ最終日。明日一旦クライストチャーチで一泊し、目指すはダニーデン へ。