4/29 ヨルダン 宿 themulberry

題名は現在泊まっているゲストハウスの名前。部屋は清潔感があり、何より二段ベットじゃないことが良い。しかもWiFiがめちゃくちゃ早い(最後は壊れて使用できなかったが…)一泊2000円弱程度で泊まれるのなら、実に安いと感じる宿だったので、少し紹介。

入り口の門。ここを進めば受付がある。

受付

3人部屋

何より良いのは、オーナーの人柄。いつも明るく、英語がわからない僕に対しても実に優しかった。オーナーだけじゃなくヨルダンの人達は親切で優しい人が多かった。

イスラム国やイラク戦争もあり、危険なイメージを持ちがちな中東。しかしヨルダンは紛争の難民を受け入れていたり、キリスト教が迫害されそうになった時に、イスラム教の人が守ったりと実に人情深い。目に優しさを込めた人が多い街だった。(今空港でこれを書いているが、その隣で乗り場の分からない人を一緒に付いて行って案内している人がいる。みんな親切。)

少し脱線したが、この人柄に集まるのか、ゲストも皆優しく明るい人が多かった。

この庭でいつも誰かが喋っており、通りかかるといつも話しかけてくれる。食事に一緒に行こうと、声をかけてくれるゲストが多かった。(誘ってくれた夜は、ペトラでへばり過ぎて行けなかったのが残念でならない。)

ちなみにトイレとバスは同じ空間。シャワーカーテンで区切る感じ。シャワーの水がトイレにまで流れることが多々ある為、気になる人はサンダルがあれば良いと思う。

そしてこの宿は何と言っても立地が良い。ダウンタウンから少し離れている為、手軽に町歩きとは行かないが、ペトラや死海に行くには丁度良い場所にある。近所にスーパーもある為、食料品や日用雑貨も困らない。

またヨルダンに来ることがあれば、使いたいと思える宿だった。

そしてそんなヨルダンを離れ、次はギリシャのサントリーニ島へ。朝4時のフライトの為、夜間は空港で過ごします。

4/28 rainbow street

本日も快晴。相変わらず空気は乾燥しており、皮膚がカサカサになる。

10時ごろ宿を出発し、rainbow streetと言う通りへ向かう。タクシーで行けば約20分程度の道のりであるが、無駄に歩いて行った為、1時間30分程度かけてようやく到着。

ガイドブックには雑貨屋やカフェが多く、町歩きが楽しいと書いてあったが、思ったより店が少ない印象。

しかし、確かにお洒落なカフェや雑貨屋は点在していた。

店も勿論だが、何より良いのはここから見下ろせる街並みだと思う。坂道が多く歩くのは大変だが、その分景色は素晴らしい。

買い物を済ませ再び歩いて宿へ。

宿に着いた頃、丁度宿のWiFiが壊れ、何も出来ない状況に。その為一日遅れでの記載となった。

宿での交流

今同じ部屋に泊まっているシンガポール出身のTanと共に折り鶴作成。Tanはガソリンスタンドのシェルで働いていて、次はポーランドに行くとの事。めちゃくちゃ優しくていい人だった。

英語が苦手なら俺がみんなに説明するよ、と言ってくれる彼は素晴らしい、どこに行っても優しい人は居るもんです。

4/27 宿近辺散策

起床時全身に違和感が。昨日のペトラの後遺症なのか、筋肉痛とも何とも言えないような疼痛と、倦怠感。それを感じた瞬間に思う。今日はダウンタウンに行くのをやめておこう。という事で、今日は宿近辺をぶらぶらして過ごす。

宿近辺にはショッピングモール、スーパー、小売店などが点在しており、非常に立地が良い。まずは先日イヤホンが壊れたので、新しいものをショッピングモールに買いに行く。

ショッピングモールやスーパーの入り口には、警備員と金属探知機が備えられている。毎回金属探知機が反応するが、警備員に脇を触られるだけで、止められたことはない。(インドでは壊れた金属探知機が設置されていて、警備員がダルそうにそれを眺めているだけだった。)

念願のiPhoneのイヤホンを見つけるが、店員が「オリジナルイヤホンだ」と言う。オリジナルって?疑問に思い購入を控える。結局何も買わず宿へ。

途中スーパーに寄りお菓子などを購入。

スーパー。ここにも勿論警備員と金属探知機あり

各国のスーパーは安いし、地元性が出て面白い。ヨルダンではヨーグルトやチーズなど乳製品が多い印象。調べてみると、ソースに使用する事が多いらしい。(どうせお腹を壊すからヨーグルトは食べてない。)

今日一日ゆっくりしたお陰で、だいぶと回復。明日は約1時間半かけてダウンタウンまで歩いていこうと思う。

4/26 7th circleからペトラ遺跡

AM5:30 薄暗い中バス会社に向けて出発。昼間は暑いが朝・夕は肌寒い。

バス会社に到着するも、やはりチケットは完売しているとの事。もう少し待てばキャンセルが出るかもしれないと話された為、1時間程度待つ。そして奇跡的にキャンセルが出た為ペトラ遺跡へのバスチケット入手。

往復18JD(約3000円程度)

バスに揺られる事、4時間程度。ついに世界一値段が高い世界遺産のペトラ遺跡到着。チケットカウンターへ早速向かい購入。

1日パス50JD(8000円程度)

ペトラは岩をくり抜いて出来た遺跡群。インディジョーズの撮影地となった事でも有名。遺跡があり過ぎてとても1日では回れない為、主要な遺跡であるエドディル目指して出発。

20〜30分程度歩くと有名なエルハズネが姿を現わす。この前には人集りが凄い。

そのまま道なりに2時間程度歩いた先に、ようやくエドディル到着。途中から階段が多くなり、体力の消耗が激しくなる。それを助長するかのようにロバやラクダの糞が至る所に落ちている。かなり暑いが、乾燥しており、殆ど汗をかかない。

エドディル

結構へばっている

エドディルの向かいにはカフェがあり、ゆっくりする事ができるが、帰りのバスの事もある為オレンジジュースだけ飲み、帰路へ。

バスの時間まで結局時間が余ってしまった為ハンバーガーを食べて休憩。ここの店員がやたらとジャポン、ジャポン言う為変に目立つ事になった。

質素な味わい

再びバスに揺られ宿へ21時頃到着。遺跡系の観光はそれなりに体力が必要だと改めて実感。

明日は市内に行くか、ゆっくりするか検討中。

4/25 5カ国目 ヨルダン到着

飛行機が大幅に遅れ、深夜3時ヨルダンの空港到着。保安検査でパスポートと顔が違うと怪訝な顔をされるも無事通過。(以前の国でもあった。そして宿のオーナーにも言われた。4年もあれば多少顔も変わるものです。)

朝まで空港で睡眠をとる。ヨルダンのクイーンアリア空港は、ベンチが肘掛て仕切られており、空港泊には適してないと実感。

空港を出てすぐにある、シャトルバスのチケット販売所でチケットを買い(3.3JD、1JD約160円)、宿がある7thサークルへ。7thサークルはペトラや死海行きのバスも出ており、アクセスが良いらしい。

7thサークル付近

宿の近くにはショッピングモールもあり、意外と近代化が進んでいる。しかし、店員がタバコを吸いながら接客していたりと文化の違いが著明にうかがわれる。

ショッピングモール

宿でペトラ遺跡行きのバスを予約しようとするが、宿泊中の期間は全て完売。早朝直接バス会社に行けば可能性があるとの事で、明日向かう予定となった。

連日の夜行バス、夜間飛行だった為、今晩はゆっくり過ごします。

旅が始まって初めて二段ベット以外の部屋

4/24 イスタンブールからヨルダンへ

夜行バスに揺られること約15時間。シングルシートを予約したのに、ダブルで来たり、途中でパスポートチッェクが何度も入ったりと、色々と不安がよぎるバス旅だった。

バスターミナルから、メトロを乗り継ぎタクシム広場へ。

トルコ版Suica。バス.電車.路面電車対応。

タクシム広場

そこからシャトルバスに乗り、サビハギョクチェン空港へ、約一時間程度。

現在空港ラウンジにて待機中。格安の航空券を取った為、無駄に移動ばかりしている1日だった。お金がある人は是非直行便をお勧めします。

深夜2時頃ヨルダン到着予定。

4/23 今夜再びイスタンブールへ

日も上がっていない朝。肌を刺すような寒さの中、白い息を吐きながらサンライズポイントへ。

眼下に広がるのはカッパドキアの広大な大地。そこに点在する多数の気球。大地にろうそくを灯すように、一機ずつ火が灯っていていく。大地に広がるその景色は広大で幻想的。気球が天に昇っていく頃に、日が山の向こうから大地を照らし出す。ただただ美しい。

気球に乗れなかったのは残念だけど、乗らずに見る景色も見応えがあり、満足のいくものだった。

目的の気球見学が済み、今日でカッパドキアを去る予定。再びイスタンブールへ戻り、次はヨルダンへ。

4/22 カッパドキア到着

今朝雪がちらつく中カッパドキア到着。イスタンブールから夜行バスで約12時間。思っていたよりも疲労が少なく、直ぐにでも行動出来そうなぐらい。

取り敢えず宿に荷物を置きに行く。

本日の宿。シューストリングケーブハウス。

ドミトリーで一泊50リラ程度(約1000円)、ただトイレとシャワーは外出ないとない為、寒い季節はあまりオススメ出来ない。

荷物を置いた後、散歩がてらサンライズポイントへ。一緒に来た日本人と共に向かう。

イスタンブールパーカーが絶妙にダサい。

見渡す限りに広がる地平線。洞窟のようになっている奇岩が実に美しく、この景色を見るだけでもカッパドキアに来た甲斐があると思える。

残念ながら気球のチケットは売れ切れており、乗ることは出来ないが、飛んでいる気球の写真を撮りに行くつもり。

カッパドキアのこのギョレメ地区はそんなに大きくなく、歩いてある程度観光できる。殆ど土産物屋か、レストランやカフェで一通り散策した後はカフェでゆっくりできる。

夕食後再びサンライズポイントへ。

写真では伝わりにくいが、夜景が素敵に綺麗。カップルも多く、良い観光名所となっている理由がよく分かる。

明日は気球のために5時起き予定。備えます。

4/21 夜行バスでカッパドキアへ

今日は朝から快晴。心もお腹も晴れやか。

宿からの景色

チェックアウト後、宿で出会った人とカッパドキアまで行く事に。スルタンアフメット駅からトラム(路面電車みたいなもの)に乗車。途中メトロに乗り換えてオトガル駅へ。

オトガル駅を出るとすぐに広がるのは、数多のバス会社。

メトロ社でカッパドキアに行きたがったが、満席のため、ネブシェヒル社で夜行バスの予約。130TL(約2600円)。

出発は夜のため、近くにあるショッピングモールで時間潰し。

IKEAのご飯。10TL(約200円)。

現在も時間潰し中。そろそろ出発予定。